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なぜ子どもは「子どもの権利条約」を知らないの?
いじめ、貧困…身近な社会問題は子ども同士が助け合うことで解決できる

  • 名前:山口 清崇
    属性:中学生
    実施期間:2021/5/1-2022/3/31
    取り組んだ社会課題:子どもの権利条約・世界の貧困問題・食品ロス
    集めたもの:書き損じはがき 35枚 未使用のテレホンカード 9枚 
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    ーあなたのソーシャルアクションを教えてください。
    中学校の先生や校長先生にフリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)の活動のことを話して、子どもの権利条約について全校のみんなが学べる機会を作ってほしいとお願いした。

    去年に行われた夏のオンラインキャンプで、「おうちdeアクション」というプログラムがあって、それでぼくの住んでいる住宅の一軒一軒をインターフォンを押して、FTCJの資料を見せながら、はがきや書き損じはがき、切手、テレフォンカードを集める事をやりました。

    子どもの権利条約を広める為に色々なイベントに登壇しました。たとえば、「子どもの権利条約フォーラムinかわさき」「世田谷メッセ」「教育シンポジウム」。野田聖子大臣(当時)の意見交換会に参加した。

     

    ーなぜこの社会課題に取り組んだのですか?
    日本にも世界中にも幸せではない子どもたちがたくさんいることが分かったから。
    分かったのはFTCJのオンラインキャンプに参加したことがきっかけでした。社会問題を子どもが声をあげて解決できる方法があるなんて知らなかったけれど、FTCJを知って活動とかをしていたら子どもにも出来ることはたくさんあると分かったし、そういう場所をFTCJが用意してくれるからぼくはそこで話をすることがアクションだと思うから。

     

    ー取り組んだ感想を教えてください。
    初めて世界の子どもの貧困や児童労働などが社会問題になっていることを知って子どもの権利条約というのがあることを知りました。日本ではいじめやヤングケアラーが社会問題と教えてもらってそれを良くするのは子どもが子どもの権利で守られているという事を知ることが大事だと思いました。子どもでも真剣に発言すれば大人は真剣に聞いてくれることが分かりました。

     

    ー工夫したこと、達成したことを教えてください。
    ぼくは一人でも先生にお話しをしたり出来るけれど出来ない人は、FTCJの子どもアンバサダーやスタッフの皆さんが親切に教えてあげるしいっしょに出来ると思います。

    ぼくは話しをすることが得意だから、話しが出来るところをFTCJのスタッフの皆さんが作ってくれるからそこで話しをすることが出来ました。

    普通は出来ないことだと思う野田大臣との意見交換会に参加することも出来たしうれしかったです。自分たちのまわりの身近な社会問題はやっぱりいじめや貧困だから同じ子どもどうしで助け合えると思います。
     

    ー困難だったこと、次回に活かしたいことはありますか?
    ぼくがアクションを早く起こしても大人の人たちとか先生がやってくれるまですごく時間がかかると思います。
     

    ーこれからソーシャルアクションに取り組む方へメッセージをお願いします。
    社会問題を解決できるのはもしかしたら大人よりも子どもの方が時間が早くできるかもしれないと思います。だからたくさんの子どもたちが力を合わせてがんばればすごい日本になれると思います。

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